2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
私も、インターロイキン、JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授、順天堂の教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構の理事長の前大阪大学総長の平野俊夫先生もこのサイトカインストーム
私も、インターロイキン、JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授、順天堂の教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構の理事長の前大阪大学総長の平野俊夫先生もこのサイトカインストーム
台風十五号の前に、油の流出や順天堂病院の孤立などが大きく報道され、甚大な被害があった佐賀県の六角川流域に行ってまいりました。 国交省の九州地方整備局のホームページによれば、六角川についてこのように述べています。「佐賀平野の水害常襲地帯である低平地を蛇行する六角川。安全で豊かな六角川に変えようと、今日も軟弱地盤と闘っています。」この「軟弱地盤と闘っています。」
文京区というところは、日医大、順天堂病院、東京医科歯科、東大病院と、特定機能病院が四つもあるわけで、そのほか、都立駒込、都立大塚と、本当に病院のたくさん林立する、非常に恵まれた、ある意味恵まれた地域かもしれません。
名称は、国立精神・神経医療研究センター、国立病院機構、国立病院機構名古屋医療センター、国立病院機構大阪医療センター、京都大学大学院医学研究科、大阪大学医学部附属病院、長崎大学病院、慶応義塾大学医学部、順天堂大学医学部附属順天堂病院の九つでございます。
例えば札幌医科大学ですとか、あるいは順天堂大学ですとか、四つの大学におきましては養成する専門分野として法医学を明示をしておりますので、そういった大学を通じての取組を支援をしてまいりたいと思います。 また、文部科学省におきましては、今申し上げました国立の五大学、さらに補助金選定の大学の取組の成果が他の大学でも活用され、死因究明等推進人材の養成が推進されるように取組を続けてまいりたいと存じます。
そして、順天堂の話がありましたけれども、私も父が闘病している一カ月間、ずっとそばにおりましたので、いろいろな思い出が詰まっておりますし、先生方初め多くの皆様方にお支えをいただいたということに対して、今もって感謝を持っているところであります。 その上で、るるお話をいただいたところであります。
そして、読みやすくなっておりますし、人ですね、イチローですとか高橋尚子さんだとか、私は内科医なんですが、順天堂の天野篤心臓外科学教授が載っていたり、非常に読んでいても楽しめる内容だなというふうに思います。 そこで、こういったいいものがやっとできたということで、やはりせっかくつくったものですから、どんどんどんどん使うべきであるという立場に立って質問をさせていただきたいと思います。
○松崎秀樹君 私どもに大きな基幹病院というのは、順天堂の浦安病院、六百床近い病院があるんですけれども、こちらについて、構造的な被害はありませんでした。
行く病院も、聖路加であろうと順天堂であろうと、自分で決めることができます。帝国ホテルのおすし屋さんに行って、財布の中身を心配せずにお好みでおすしを食べるようなものです。お客さんである患者さんも、おすし屋さんである医師も満足しています。日本の医療制度改革は成功しないのではないでしょうか。
○池坊委員 順天堂病院を初めとして、アスベストに対してのいろいろな治療だとか研究をしているところもあると思いますので、そことの連携ということが大切かと思いますので、ぜひそれはやっていただきたいと思っております。 それから、空気濃度測定というのがございますね、空気で測定して、ここは危ないとか危なくないとか。
一番多いのが順天堂で百二例だったかと思いますし、北里も八十数例。私は、逆に、こういうふうにきちんと報告が上げられる体制にある病院ほど、そのアクシデント、インシデント、重篤事例、患者さん側がどう受け取ったかということについて感度が高い病院だと思うのです。
例えば、順天堂の北病棟に牛海綿状脳症の患者がいるなどという日本語はないわけでして、厚生労働大臣は新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病、農水大臣は牛海綿状脳症、人畜共通の病名として言うときには、狂牛病と言うしかないんですよ。そういうワーディング自身がよくわかっておられない。だから、マスコミにたたかれる。 それで、安全宣言を二人が出してから、実は牛の買い控えがさらに広まった。
順天堂から御遺体が御自宅にお帰りになるときもちょうど官邸の前で大変な雨とそして雷が鳴ったというのが出ておりましたけれども、ちょうどやはり同じような感じを私持ちまして、これで前総理は何か安心をして天に竜のごとく上っていかれたのかなと、そんな思いも実は偶然とはいえいたしまして、翌日、御仏前にそのことも御報告を申し上げてきたところであります。
しかし、遅ればせながら、五月十四日に順天堂大学附属順天堂医院の水野教授等の医師団による初めての記者会見が持たれ、それによって国民の疑問が払拭されたかというと、全く逆に疑念は深まるばかりでありました。 その核心は、臨時代理の根拠とされてきた、有珠山噴火の心配もあり、何かあれば万事よろしく頼む旨の指示があったという青木官房長官の発言であります。
○村山富市君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前内閣総理大臣小渕恵三君は、去る五月十四日、順天堂大学附属順天堂医院において逝去されました。 君は、去る四月一日、与党党首会談の後、突然体調の不良を訴えられ、そのまま順天堂医院に緊急入院し、御家族を初め医師団一体となった看護もむなしく、全国民の回復への願いもかなわず、六十二歳という若さでその生涯を閉じ、不帰の客となられました。
内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半に、青木官房長官が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態で、脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けられました。
次に、憲法七十条についてのお尋ねでございますが、今回の内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半に私自身が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態で脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けてまいりました。
さらに、今回の内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半、私自身が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態、脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けました。
十四日に順天堂医師が詳細に説明したとおり、前総理は質問を理解し、自分の意見を表明することは可能な状況にあり、総理と一心同体である官房長官である私が前総理ときっちり話をし、前総理の言われたことを申し上げたものであります。
○事務総長(堀川久士君) 前内閣総理大臣衆議院議員小渕恵三先生には、去る十四日午後四時七分、脳梗塞のため、順天堂大学医学部附属順天堂医院において逝去されました。謹んで御報告を申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
午後二時半、私自身が順天堂に出向きまして、総辞職の要件である総理が欠けたとき、そういうお話を医師団と、これは正式な形でやっております。そのときの様子につきましては、それも話した方がいいですか。(瀬古委員「いいです」と呼ぶ)いいですか。 大体そういうような時間からする私の行動でございます。
○仙谷分科員 そうしますと、これは七時ごろに青木長官が順天堂病院に行かれて、医師の方から説明を受けられて、CTスキャンの写真をごらんになって、小渕さんと十分ぐらい話をされて、その後の時間帯のことを聞いておるのですが、それについては、五人でお会いになって青木長官の見聞を報告し、そして話し合いをするという場はなかったのでしょうか。